鉛筆にも常識がある!
日ごろ使う事もある鉛筆は、シャープペンシルや、ボールペンなどに、
その役割をだんだん取って代わられてきていますけれども、
確かにまだ物を書くための道具としてあります。
そのため、この鉛筆についての知識も、常識力として出題されるのです。
鉛筆は粘土と黒鉛からできているのですが、
粘土の割合によって芯が硬くなり、色は薄くなります。
それが、鉛筆に付けられている数字と記号であらわされているのです。
ここまでは常識として知られていますよね。
常識力検定で出題されるのは、その記号です。
さて、日本にある鉛筆の硬さの種類は何と17種類にも及んでいます。
17種類も名前があるのではなく、3タイプに分かれているので、
数はあるものの、比較的覚えやすいのではないでしょうか?
まずHは、Hard(硬い)の略という言葉も常識として知られています。
最も硬い鉛筆は9Hとなっており、これはほとんど使われる事はありませんが、
数字が少なくなっていくにつれ、2Hなどでは使われる事もあるでしょう。
FはFirm(しっかりとした)という略で、HとHBの間くらいの濃さです。
HBは、B、つまりBlack(黒い)とHの中心の濃さです。
この鉛筆が一番使われている濃さですから常識ですよ。
Bのシリーズは数字が増えていくにつれ濃くなっていきます。
6Bが最も濃い鉛筆ですが、これはデッサンなどに用いられているようですよ。