明治時代の改革を知ろう
明治時代は近代日本が作り上げられたと言うほど、
実に様々な改革が行われました。
常識力検定でも歴史の常識として出題されています。
明治時代の改革はしっかりと名前が付けられていますので、
まずはその名前から改革を覚えていきましょう。
まず「版籍奉還」です。
これは、明治2年に行われた改革で、諸藩主が、
領地と人民を朝廷に返還したというものです。
これは藩解体政策の第一歩となり、「廃藩置県」に繋がりました。
「廃藩置県」は有名な明治時代の改革ですね。
このときに完全に藩が撤廃されて、府県が置かれる事になりました。
現在の日本の姿が出来上がったと言ってよいでしょう。
「地租改正」は、土地の所有権を確定させたものです。
地租はこのときから原則としてお金で払う事になったのです。
「徴兵令」は現在の日本ではありませんが、
この明治時代にできた制度となりましたね。
20歳以上の全ての男子が兵役の業務を負う事になったのです。
これも後の日本で大きな影響力を及ぼす制度となりましたね。
明治6年に公布された制度となっています。