いま、社会的に「常識力の低下」が問題視されています。「自分の常識は正しいのか」と不安を感じたことのある方は、恥をかかないための予防策としてご活用してください。常識力は仕事だけじゃなく、日常の暮らしにも役立ちます。

音についての常識

音というものは普段意識していなくても自然と聞こえてきますから、
その音に速さがあると言う事は何かと忘れがちです。
この音の速さは分かるでしょうか?

厳密に言いますと、音は伝達物があって初めて聞こえます。
例えば空気中では空気、水中では水があって初めて聞こえます。
そのため、伝達物によっても速さが変わるのです。

ここでは、空気中の音の速さについて考えていきましょう。
これが、一般に言われている音の速さ、音速やマッハになります。
秒速何メートル/秒という形で表してください。

正解は、秒速340メートル/秒です。
物理の常識ですので、きちんと覚えておきましょう。

秒速340メートルという速度は、日ごろは意識できないほど速い早さですね。
しかし、ほぼ無限大と言える速度を持つ光よりもずっと遅く、
落雷の時や花火のときには、はっきりと音の速さを感じる事ができます。

これを計算してみると、花火大会の現場や、落雷現場までの距離を測定できます。
秒速340メートル/秒に、光が見えてから聞こえるまでの時間(秒)をかけると、
~メートルと言う数値を出すことができるのですよ。

このくらいの速度計算も物理の常識ですから、しっかりと覚えましょう。


RSS2.0