いま、社会的に「常識力の低下」が問題視されています。「自分の常識は正しいのか」と不安を感じたことのある方は、恥をかかないための予防策としてご活用してください。常識力は仕事だけじゃなく、日常の暮らしにも役立ちます。

目上の人に対する敬語

まずは目上の人に対する敬語を身につけていきましょう。
特に会社と言う場において、目上の人に対する常識力、敬語は、
どれが良くないものとなるでしょうか?

体調不良のため、休ませていただきます。
8時に行くようにいたします。
わたくしは、来週東京に参ります。

さあ、どれが不適切な言葉の使い方か?分かるでしょうか?
どれも正しいようにも見えていますが、
実は一つだけ常識力の間違いがあるのです。

実はその間違いとは、“8時に行くようにいたします。”なのです。

行くようにという言葉よりも、もし常識力の観点から考え、
尊敬語を使うべき相手でしたら、
“伺うように”という言葉を使う方が適切なのです。

“伺う”という言葉は敬語の代名詞的存在の一つですよね。
使いすぎてもいけませんが、
“行く”よりも“伺う”という言葉を使う方が良いでしょう。

常識力の観点からして、敬語を使う際は、まずは相手との関係を見極めましょう。
相手が果たして、自分達の会社内の人なのか、それとも外部の人なのか?
これは非常に大切な関係になってくるのですね。

まずはこの目上の人に対しての常識力を身につけていきませんか?


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