いま、社会的に「常識力の低下」が問題視されています。「自分の常識は正しいのか」と不安を感じたことのある方は、恥をかかないための予防策としてご活用してください。常識力は仕事だけじゃなく、日常の暮らしにも役立ちます。

謙譲語と尊敬語

日本の敬語は非常に複雑な変化をします。
これを使えないと常識知らずという事になりかねません。

そのために、常識力検定では毎年のように、
この謙譲語と尊敬語が出題されているのです。
常識力の第一歩、普通語と謙譲語、尊敬語の関係を一つずつ紹介していきます。

『いる』の場合。
謙譲語→「おる」
尊敬語→「おいでになる」「いらっしゃる」

『来る』の場合。
謙譲語→「参る」「伺う」
尊敬語→「いらっしゃる」「おいでになる」「お越しになる」「お見えになる」

『行く』の場合
謙譲語→「うかがう」「参る」
尊敬語→「いらっしゃる」「おいでになる」

『食べる』の場合
謙譲語→「いただく」
尊敬語→「召し上がる」

『会う』の場合
謙譲語→「お目にかかる」「お会いする」
尊敬語→「お会いになる」

『言う』の場合
謙譲語→「申す」「申し上げる」
尊敬語→「おっしゃる」

『読む』の場合
謙譲語→「拝見する」
尊敬語→「ご覧になる(くださる)」

『聞く』の場合
謙譲語→「承る」「伺う」「拝聴する」
尊敬語→「お聞きになる」

さて、あなたはどの程度、尊敬語と謙譲語の常識力をご存知でしたか?
分からなかったら、ここでしっかりと覚えておきましょう!


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