いま、社会的に「常識力の低下」が問題視されています。「自分の常識は正しいのか」と不安を感じたことのある方は、恥をかかないための予防策としてご活用してください。常識力は仕事だけじゃなく、日常の暮らしにも役立ちます。

香典返しの常識を知ろう

香典返しというものにもしっかりとマナーがありますよね。
冠婚葬祭に関するマナーは、巡り合う機会も少ないかもしれませんが、
相手を不快にさせないようにしっかりと身につけていきましょう。

さて、香典返しの表書きに使われるものとして、
正しいものはどれであるかが分かるでしょうか?

・御餞別
・志
・御仏前

この問題は、さすがにお葬式に出席した事があるような人でしたら、
簡単すぎてしまったでしょうか?
香典返しには基本的に「志」と書きます。

そもそも香典返しとは香典をもらって、 そのお返しとして物を贈り返す事ですが、
「志」と言う言葉でしたら、宗教を問わずにつける事ができます。

注意しなければならない事は、この志の代わりに、
「御霊前」と言った言葉が使われてしまう事です。
これは、お葬式の時に備えるもので、「志」とは違います。

このあたりはきちんとした常識力ですから、間違えずに使いましょう。
言葉の使い方は、時として相手を不快にさせてしまいますし、
特に冠婚葬祭での使い方は非常にデリケートなのです。


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