いま、社会的に「常識力の低下」が問題視されています。「自分の常識は正しいのか」と不安を感じたことのある方は、恥をかかないための予防策としてご活用してください。常識力は仕事だけじゃなく、日常の暮らしにも役立ちます。

不祝儀袋の表書きの心得

儀式での常識力が問われるのならば、それは冠婚葬祭にあると言って良いでしょう。
冠婚葬祭でのマナーと常識は、とにかくデリケートですよね。
しっかりとしたマナーを受け入れるようにしましょう。

不祝儀袋というのは、お葬式に持っていくものですから、
しっかりとマナーを守りたいものです。そして、知らない事でもきちんと調べ、
間違いのない不祝儀袋を持っていくようにしてください。

では、不祝儀袋で間違っているマナーはどれか、
果たしてあなたは心得ていらっしゃるでしょうか?

・宗教ごとに表書きの言葉が違う。
・墨は濃くすり、しっかりと書く。
・筆ペンで書いて良い。

一度経験している方なら分かると思いますが、
不祝儀袋では墨は濃くすって書いてはいけません。
その他2つは正しい事になったいます。

結婚式など、慶びを表す場合は墨は濃くすってはっきりと書くのですが、
不祝儀袋ではそれはいけないことになっているのです。

筆というものは、墨の濃淡を付ける事によって、感情を表現できると言います。
不祝儀袋では遺族の気持ちを察して、悲しみの表現を示すために、
薄墨で書くようにしてくださいね。


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