いま、社会的に「常識力の低下」が問題視されています。「自分の常識は正しいのか」と不安を感じたことのある方は、恥をかかないための予防策としてご活用してください。常識力は仕事だけじゃなく、日常の暮らしにも役立ちます。

ことわざの本来の意味を知ろう

ことわざなんて分かっている。
今更本来の意味なんて知っても意味が無い。
そう思ってしまっている人はいらっしゃるでしょうか?

ですが、ことわざの本来の意味を間違って使われてしまっている例は多く、
公然とテレビなどでも、間違ったことわざが使われてしまう事さえあるのです。
ここでは正しいことわざの意味を言っていきましょう。

一つのことわざについてピックアップしますと、
「情けは人のためならずと言われているから~」という言葉がありますね。
ここの~に入る言葉は分かりますか?

正解は、「助けてあげよう」です。
え?逆の意味じゃあないの?と思ってしまうでしょうか?

“情けは人のためならずと言われるから、
助けるのは彼のためにならない”が正解でしょうか?

実は違うのです。“情けは人のためならず”と言う言葉は、
苦労をさせる事が彼のためになる。という意味ではないのです。
本来は、情けは“その人のためではなく、自分のためになる”という意味なのです。

これは間違えやすいことわざの一つですよね。
実際、テレビ、新聞などでも間違った使われ方がされてしまっています。

とはいっても、ことわざは知っておけばよい事ですから、
まずはここで知識を身につけてくださいね。


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